昭和20年10月、戦後の混沌とした時代の中、焼け野原となった長岡駅前でラジオなどの修理をして商店として創業した水澤電機。本格的に日本復興が進み高度成長期に突入し、昭和50年には駅前の家電販売店「みずでん」として地域から愛着のある名前で呼ばれるまで成長いたしました。さらに、急ピッチで進むインフラ整備の時流と共に電気工事業、配電工事業など本格的に電気工事業に力をいれ、現在はマーケットを首都圏や関西など拡大しております。

　社長として、社員の福利厚生の充実と社会貢献という2大テーマと向き合い、社員一同、一枚岩となり、工事の大小問わず、何でも365日年中無休でお客様満足度を上げるために日夜懸命に努力しております。

　電気屋のデパートと言われる当社。日本全国のお客様に長年の経験から培った技術力を武器として、日本全国、東奔西走する所存です。 商いの無限大な可能性に挑戦し、地域社会に貢献できる企業を目指してまいります。

代表取締役　　水澤　元博